2011年06月26日

Compras

今年も逗子の海の家Pilequinhoでの恒例イベントに参加させてもらいます。今年はカヴァキーニョも弾くことになりまして、天気の上にもうひとつ心配事が加わってしまいました…。

まあその辺はアマチュアだし、ユルいイベントということで勘弁してもらって、イベントに向けての一回こっきりの練習が荻窪であったので、その前に南阿佐ヶ谷の中南米音楽にお邪魔して、CDを漁ってきました。

いやはや、宝の山とはこのことで、気がつけば片手で持ちきれないほどのCGを抱えながら、ラックの間を物色するはめに。さすがにこれは買いすぎだと思って、会計の前に選別作業をしようと思ったのですが、結局選別どころか追加が入って、大量買い。

なにせ、Guilherme de BritoとTrio Madeira Brasilは1枚しかなかったし、Velha Guarda da Prtelaはここで逃したら手に入るかどうかわからないし…。店舗販売は来月一杯だそうです。早い者勝ち!それでも今回は楽譜や書籍、choro〜samba以外のCDはあきらめたので、もう一回ぐらい行きたいです。  

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2011年06月16日

Greice Ive













西荻窪Aparecidaのホーダ・ヂ・ショーロ。そもそも、ホーダ・ヂ・ショーロというものに参加したことが一度もないのに、レパートリーもほとんどないのに、普通なら何と無謀な、となるところですが、このホーダはやたらユルくて、お気楽です。西村誠さん、大友ベットさんなど、そうそうたるメンバーがしっかり弾いて叩いてくれるので、聴いているだけでも楽しい集まりでした。

それはそうと、ホーダの前後にかかっていた曲が気になって気になって、聞いてみたら、Greice Iveという人。全然知りませんでしたし、情報もあまりない人です。



最高です!すっかりはまっております。でも日本ではCDが売られていないんです。誰か輸入して〜。  

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2011年06月12日

Melhor Assim / Teresa Cristina



いいですねぇ、こういうサンバを聴くとほっとします。しかも豪華ゲスト。あー、リオで聴きたい…。  

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2011年05月31日

Anuncío

このたび、かねてより交際中の一般的女性と入籍いたしました。
と「自身のブログで明らかに」してみました。
  

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2011年05月29日

Muita chuva

雨が降ると、こんなですわ。



こんな日は、朝からギターを引っ張り出して、夏のイベント用の曲を耳コピ。午後はちょいと用事もあって、鎌倉へ。
cafe vivement dimancheでメイプルチーズケーキとカフェ。



Ricardo Kanjiというお方、実は全く存じ上げませんが、リコーダーや古楽器なんかも使ったchoroです。今日みたいな室内日にいいです。  

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2011年05月23日

Quanto tempo?

葉山マリーナの先にファヴェーラを作ってみました。



キリスト像を建ててみました。



震災の翌日に葉山に引っ越して、最近はこんな感じで基本的にのんびりです。

Maria Gadú、聴けば聴くほどいいです。めちゃくちゃ歌うまい。Ney Matogrossoと並べてみました。すごい…  

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2010年06月28日

anúncio

諸般の事情により行かなかったHermeto Pascoalの日本公演、少し無理しても、やっぱり行けばよかったかな、と若干悔やみ気味です。すでに御年74才、聞けばバンドで来日するのも久しぶりのようで、この機会を逃すと、そうそう観られる機会もないかもしれなかったのですが…。まあ、仕方ない。




仕事したり、家の用事をしたり、W杯に興奮したり、洋館で見つけた面白そうな本が鍵がかかった書架に入っていて残念だったり、梅雨の晴れ間にスズメが水浴びしているようすを遠巻きに眺めたり、水族館でクマノミと正面から向き合ったり、朝から嫌になるほど蒸し暑いので、Disk Unionの中古CD100円セールで仕入れてきたHenri SalvadorのCDを聴いてリラックスしたりと、何かと忙しくて、気がつけばあっという間に、1週間が過ぎてしまいます。

ところが、そう忙しくしてもいられなくなってきました。というのも、ライブが近づいてきたから。毎年恒例のAparecidaのイベント、今年も逗子の海の家、Pilequinhoで開催です。練習しなくちゃ!

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Festival da Praia 2010 ~ Aparecida海の家出張イベント!!

日時:7月11日(日)15:00~20:00
会場:Pilequinho
住所:神奈川県逗子市逗子海岸内
Charge:2000円(1Drink付)

Informação:Bar Aparecida 03.3335.5455
http://aparecida.jp/

Se beber não dirija

~Musica Ao Vivo~

Os amigos do Palco no Aparecida (MPB)
毎月第1日曜日に開催している「Palco no Aparecida」より司会の荒井めぐみさんを中心に常連チームが出演!!最後の曲では全員による演奏も!?

Banda Forró Aparecida (Forró Moderno)
隔週火曜日開催のイベント「Roda de Forró」より誕生した21世紀スタイルのフォホー・グループです。アヴィオンエス・ド・フォホーからムイード、カルシーニャ・プレッタまで、最新系のフォホーをお楽しみください!!

Turma do Axé (Axe Pop)
「イヴェッチ・サンガロ・ファン・クルビ・ド・ジャパン」の設立を祝う、イヴェッチ・マニアによるトリビュート・バンドです。ホーンセクション、コーラス隊まで入った本格仕様、みんな一緒に踊りましょう!!

DJ:5daime,Willie,松澤正宏、Paulistado、日向葵、minoruch、Caorinha  

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2010年06月19日

Disney Adventure In Samba



先週の金曜日、名古屋で仕事した後、ブラジル大使館で行われたArthur & Sabrinaのレコ発レセプションへ。最初に、Roberto Maxwell制作のプロモーションビデオが流れて、その後アルバムの中から数曲演奏。知り合いが多い状況とはいえ、ふたりとも堂々としたものです。特にArthur、本当に20才なの?と、すぐ年令で考えるのが日本人の、時として悪いところ。人物はさておき、きのうも、お店で彼らの曲が流れていましたが、カフェタイムにもなかなか似合うCDです。




そして、今週はW杯テレビ観戦の毎日。日本も健闘してるし、楽しませてもらってます。FIFAのポルトガル語のHPも勉強になりますな。ただ、ブラジルー北朝鮮の地上波での放送がなかったのが残念…。まあ、あと2戦は放送されるからいいけど。というわけで、音楽聴くのも電車か車の中が多いのですが、ここのところよく聴くのが、Sandyの新譜と、Disney Adventure In Samba。Disney Adventure In 〜 というシリーズの一環で、これまでに、Country、Bluegrass、Bossa Nova、Jazz、と出ているようです。ディズニーとSambaって、個人的にはどうしても結びつかないものだったのですが、これが意外といいんです。何しろ、参加しているのが、Arlindo Cruz、Daniela Mercury、Martinho da Vila、Exaltasambaなどなど、錚々たるメンバー。曲が米国製だろうと何だろうと、それはもう気持ちよくSambaしてます。さすがです。
  

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2010年06月09日

sandy

「火曜日に映画の上映会があるよ。」とある人が、Monoblocoのライブ会場で教えてくれました。「行きたい!」と即答したものの、時間も、映画のタイトルも確認していなかったので、前日に時間だけ確認。タイトルは多分聞いてもわからないし、ブラジル映画なら面白いだろうと、タカをくくって会場のブラジル大使館へ。そして始まったのが、2003年の作品で、2006年のブラジル映画祭で上映された"O Homem Que Copiava"。いやあ、面白かった。

ネタばれになるので、あまり細かいストーリーは言えませんが、来る日も来る日も文房具屋でコピーを取り続ける貧しい青年Andréが、近所に住む女の子Sílviaに一目惚れ。おどおどしながらも、やっとSílviaと顔見知りになることに成功するのですが、彼女の気を引くためにはR$38必要。日本円に換算すると1900円ほどですが、Andréにとっては大金です。そんな折、文房具屋にカラーコピーが導入されて…。と、この先は言えません。ここからどんどんストーリーが展開します。

恋愛を軸に事件や犯罪まで引き起こされて、サスペンス的な要素も加わってくるのですが、ベースはあくまでもコメディ。一見シリアスなシーンにも笑いが散りばめられています。そういうところが、さすがブラジル。エンディングも、ハリウッド映画なら大体読めそうなものですが、ブラジル映画の場合はそうはいきません。最後の最後まで目が離せない意外な展開。舞台がPorto Alegreというのも、日本人の目には珍しく映りました。

主演のLázaro RamosはBahia出身。"Ó Paí, Ó"で主役を演じた人ですが、この映画では、そのコミカルな演技で、ただかっこいいだけではない、本物の役者らしさを見せつけてくれます。相手役のLeandra Lealは、あどけない少女から、抜け目のない大人の女性まで、目つきひとつで演じられる、素晴らしい演技力の持ち主。その他のキャスティングも見事にはまっていて、実に楽しい作品でした。映画はやっぱりストーリーと演技力ですね。過剰な演出やキャスティングはダメなんだろうな。

最近、Nelson Pereira dos Santos監督作品の上映会に行ったりして、ブラジルの映画監督、俳優、女優の素晴らしさにたっぷり浸っていますが、音楽の方では、ついにSandyのソロアルバム"manuscrito"が発売になりました。透明感のある明るい歌声はもちろん健在ですが、このアルバムでは曲調が変わりました。Sandy & Juniorのころは、歌と伴奏がはっきりその役割を分担していた感じでしたが、このアルバムは、Sandyの歌声が、しっかり伴奏と混ざって、ひとつのパートとして機能していて、それが逆に歌を際立たせている感じがします。偉そうだな…。

ま、そんな話はさておき、1曲目の"Pês Cansados"は、アコースティック・ギターのイントロから入るさわやかなポップス。2曲目の”Quem Eu Sou”はまるでJ-Popのようなノリの曲。そして3曲目は、Sandyが僕のために歌ってくれています。なにせ、タイトルが"Tempo"。という冗談はさておき、名曲です。聴き惚れます。そして4曲目は…、とにかく、全ての曲が個性的で、しかし特に地域性を感じさせません。世界に通用するポピュラー・ソング・アルバムと言うと言いすぎかな…。まあ、ファンのひいき目ということでご勘弁を。  

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2010年06月06日

Arthur & Sabrina

5月の最終土曜日は、再びアテネ・フランセ文化センターのNelson Pereira dos Santos監督作品特集2010へ。この日は、来日中の監督のトークイベントです。30分前に着いて、始まるまで廊下で待つ間に、たまたまドアが開いていた教室を覗いたら、そこが監督の控室。ご本人が打ち合わせ中でした。しかもその打ち合わせのお相手が、京都外国語大学の住田先生。一緒に行った荒井めぐみさんの恩師であります。お久しぶり!ということで控室に案内された荒井めぐみさんの尻馬に乗って、一緒に控室に乗り込んで、ずうずうしくも挨拶するわ、一緒に写真は撮るわ、どうもお騒がせしました。

トークショーは、東京外国語大学の鈴木茂教授(ちょっと強面)と監督の対談形式。通訳は国安真奈さんでした。内容的には、映画作品と、その制作当時の世相や監督自身の考え方など、なかなか深い内容で、正直ついていけない所もありましたが、検閲に関する話など、冗談まじりに話すところはさすがブラジル人。しかもさすが知識人でした。

そして、6月2日はもう1作品、"Tenda dos Milagres"(奇蹟の家)を鑑賞。今度はBahiaが舞台の映画です。人種の問題、人の肌の色の問題という単純なテーマではなくて、個人的にはブラジルの国家形成の原点みたいなものを掘り下げた作品、という印象でした。これまた傑作です。しかも、やっぱり背景がBahiaですからね。会場で会った知人、友人と、Salvadorに行きたくなっちゃったね、と盛り上がったのも当然。今回の上映会では、これでNordeste、Bahia、Rio de Janeiroを舞台にした3作品を見ることができて、大満足、というかSaudade…。

そして、Saudadeと言えば、翌日のMonobloco東京公演。いやはや、すごかった、楽しかった、感動した。Rioでは観ていないのですが、観た人の話によると、Rioそのものだったそうです。かなり人数を絞っての来日ということでしたが、なんのなんの、素晴らしい演奏でした。体の芯まで響く怒濤のリズムに、自然に体が動いてしまいます。しかも、強烈なのに、押しつけがましくないのがすごいところ。ステージでは、メンバーがそれぞれ楽しんでいて、しかもかなりユルい雰囲気です。その波に、お客がどんどん飲み込まれて行きます。ライブの後は、サイン会。Pedro Luisとも話できたし、そりゃもう感激しました。Rioで活躍中で、今回Monoblocoのメンバーとして一時帰国中のMacoさんにも会えました。本当に、今回の公演を実現してくれた関係者のみなさんに感謝感謝です。今度はRioで観るぞ〜。

そして翌日は、Arthur & SabrinaのデビューCD発売日です。堀内隆志さんのプロデュースによる作品で、ライブではソウルフルな感じなのですが、CDでは洒落た感じになっていて、これは一聴の価値ありです。レコ発ライブもあちこちで開催されるみたいなので、CDとライブを聴き比べるのも面白いはず。今後が楽しみです!  

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2010年05月28日

Conjunto Época de Ouro

1週間の間に、3回もRio de Janeiroに行ってきました。

先週の土曜日は、まず水道橋のアテネ・フランセ文化センターで行われている映画の上映会、Nelson Pereira dos Santos監督作品特集2010へ。この日は”Vidas Secas”(乾いた人生)を鑑賞。干ばつに見舞われたNordesteを舞台に、苛酷な現実と向き合う家族を描いた傑作です。

そして、夜はNordesteからRioへ。横浜のBarracãoで行われた、Monoblocoの予習会でした。Monoblocoが生まれた背景から今日の活動まで、中原仁さんによる懇切丁寧な解説と、素晴らしい映像、音、蜂蜜のような風味の美味カシャッサ、そえじさんの絶品プレート。そりゃもう、気持ちはRioに飛んで行っちゃいました。来日公演が楽しみ!

翌日は浅草のQue Bomで開催されたTerçaへ。久しぶりの開催です。車で行ったので飲めませんでしたが、DJはもちろん、Zamba Bemのライブも堪能。Arthur、若いのに渋いっす。

Terçaから1日おいて、火曜日は再びNelson Pereira dos Santos監督作品特集2010へ。この日の目当ては"Rio, 40 Graus"。1950年代のRioを舞台に、さまざまな人間模様がモザイク上に描かれた、これまた傑作です。古いRioの街並みを背景に、ストーリーが展開していきます。CorcovadoやPão de Açucar、Copa Cabana、Maracanãといった名所から丘の上まで、ロケーションもさまざまなら、登場人物も丘に住む子供達、サンバの女王、チンピラ、軍人、そして富裕層から政治家と、これまた幅広く交錯して、まさにRioの空気そのもの。まるで観ている自分もRioにいるようで、また心はRioに行っちゃっいました。

そして夕べはÉpoca de Ouroの日本公演。最初、PAのトラブルでパンデイロの音が出ないというハプニングもありましたが、そんなのは些細なこと。まさに名人。JorginhoもRonaldoも、年令など少しも感じさせない、素晴らしい演奏でした。雰囲気は和やか、粋でお茶目なCarioca気質爆発。カシャッサ飲みながら聴きたかったなあ。すみません、ショーロを侮ってました。生きててよかった。そして生きててくれてよかった。次は本当にRioで観てみたいものです。

  

Posted by Tempinho at 02:46Comments(0)TrackBack(0)choro

2010年05月09日

Antonia Adnet



ようやく暖かくなりました。陽射しが強くなったらなったでブラジルに行きたくなります。金曜日に、名古屋行きのついでに大須のOsso Brasilに寄ってみましたが、開店時間を過ぎてもまだ営業が始まらず…。Que o tempo brasileiro. 仕事の時間の都合もあって残念ながら断念。その分、きのうは東京まで出たついでにAparecidaのDJイベント、Sangue Bomをちょっくら覗いて、サンパウロ定食をいただきました。んまかった!車じゃなかったらcaipirinha3杯いってたかな。

Sangue Bomでは、どこで見つけたんだろう、って感じの曲が次々とかかりますが、自分自身が最近よく聴いているのは、Antonia Adnet。お父さんがMario Adnet、アルバムにもヴォーカルで参加しているMarcelo Adnetは従兄弟らしいのですが、そう書いておきながら、実はこのふたりのこともよく知りません…。ま、とにかく芸能一家の出らしいということで、本人がバックを務めていたRoberta Sáや、Dominguinhosも参加している、なにげに豪華なアルバムです。曲はごく普通の聴きやすいMPBというムードではありますが、よく聴くと、かなり難しいことをやっていて、なかなか真似できません。派手さはないけど、これは長く聴き続けることになりそうです。  

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2010年05月05日

D'Black

世の中ゴールデンウィークであります。5月2日は川崎に新しくオープンしたブラジルレストラン、Chega +Maisへ。一応この日の趣旨は、逗子海岸の海の家Pilequinhoでの恒例イベントの決起集会ってことだったので、出演者が集まってわいわい。オープンセールということで、うまいシュハスコをたっぷり堪能しました。瓶のSangue de Boiを初めて見ました。



そのイベントは7月11日なのですが、それはさておき、Pilequinhoのスケジュールを見たら、なんと7月25日にD'Blackが入っているじゃありませんか。先日日本に来たときに、7月か8月にバンドで来るって言ってたのは、本当でした。そしてその前日はmocidadeも出演。7月24日、25日の土日は逗子通いですな。





翌3日は、港まつり仮装パレードの日。横浜は人、人、人…。なので人ごみを避けて、山手のzaimu cafeとか地元をブラブラ。そしてきのうは、恒例の渋谷blen blen blenのシュハスコ。天気もよし、肉もよし、酒もよしで極楽。初めて会った人、久しぶりに会った人、おととい会った人たちと、休日を満喫しました。ゴウさんはじめ皆様に感謝。でも、もう今日は肉はいいです…
  

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2010年05月02日

Doces Cariocas

きのう、Cotton Clubで、2008年4月のHolly Cole以来、2年ぶりに英語圏のライブを観てきました。Tuck & Patti。ギターと歌だけの編成ですが、技巧的にもも物凄いんですけど、どの曲も非常に味わい深く、感情豊かな表現には驚きました。英語圏もなかなかやりますな。

一方、ブラジルからは、先月Doces Cariocasが来日。鎌倉のcafe vivement dimancheでのライブへ。ViolãoのPierre Aderneは、3年ぶりの来日でしたが、前回のややストイックな感じの演奏とは打って変わって、開放的でリラックスムード。Alexia Bomtempoは、とにかくキュートで声がきれい。穏やかな感じの楽曲も素晴らしく、くつろいだライブでした。今度は夏に海で聴きたいものです。絶対またリオに行くぞ!

今年は、この後も続々とブラジルからの来日が決まっているので、楽しみです。今日は、これから川崎にオープンしたブラジル料理のお店へ。肉だ、豆だ、昼間からカイピだ!  

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2010年01月18日

MInha Cara / Mart'Nalia

あらら、気がついたらもう1月も半ば…。更新をさぼっていたわけではないのですが、更新が面倒だったので…じゃなくて、仕事とか忙しかったので。もちろん音楽は聴いてましたよ。去年の後半ぐらいから、特にSambaが良くてですね、それも古い感じの。映画の『Cartola』とか『O Mistério do Samba』の影響ももちろんあるんですけど、なぜか最近しっくり来ます。


去年発売された、Mart'Naliaのアルバム、"Minha Cara"は、95年のインディーズ時代の音源の復刻版らしいです(公式HPによると、97年のCDになっていますが、音源と発売の時期の違いですかね)。15年前ということで、声質も今と若干違うし、歌の雰囲気全般が、カチッとした感じと言いましょうか、あまり崩さずに、しっかり歌ってる感じがします。曲も素晴らしくて、1曲目からいきなりかっこいいピアノトリオの曲から入って、こりゃまた粋な感じです。

去年の今頃は、リオから帰ってきたばかりで、ぼーっとしてました。熱出して、Mart'Naliaのライブ行けなかったんですよ…。返す返すも口惜しや。絶対またリオに行って、ぜひショーを観てみたいものです。

  

Posted by Tempinho at 22:50Comments(0)TrackBack(0)samba

2009年09月05日

Pode Entrar / Ivete Sangalo

自宅のスタジオでの録音のようすが収められている、Ivete SangaloのDVDです。もはや大御所なんでしょうね。Salvadorの自宅マンションも豪華ですが、それにも増して豪華なゲスト陣。

あんまりネタバレになってもいけないのですが、Veveta e Saulinho名義のアルバム、A Casa Amarelaで共演したBanda EvaSaulo Fernandesのような(たぶん)身近なゲストの他に、ノリノリのLulu Santos、徒歩でやってくるMarcelo Cameloや、Iveteが出向いて迎えに行くようすも収録されているCarlinhos Brown、歌っているうちに、どんどん楽しくなっていくMaria Bethâniaなど、大物たちの演奏中の雰囲気はもちろん、レコーディング前後のオフシーンも楽しめます。

もちろん、曲も素晴らしいです。Ao Vivi No Maracanãに収録されていたCompletoは、本作ではお姉さんのMônica San Galoと共演。美しい曲です。Aviões do Forróとの楽曲は、コテコテで楽しい曲。などなどスピード感のあるAxéから、重厚感のあるMPBまで、バリエーションに富んでいて名曲揃い。個人的には、Extraで収録されているがけっこうツボでした。

いやあ、日本に来ないですかねぇ…

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【告知です】



Iveteの曲も演奏します。西荻窪copo do diaの毎年恒例のイベント「Sanma Carnaval 2009」Ciclópicaで出演します。気仙沼直送のサンマ、めちゃくちゃ美味いです。ブラジル料理もあります!

9月19日(土)、20日(日)
copo do dia
杉並区西荻北4-26-10-103(JR中央線・総武線西荻窪駅北口徒歩約10分)

各回、投げ銭+オーダー 

9月19日 土曜日
13:00〜14:00 Ciclópica 荒井めぐみ(vo) 森 朗(violão)
14:30〜15:30 野沢知子(vo) 重久義明(key)  須古典明(violão)
16:00〜17:00 上田裕香(vo) 小畑和彦(violão)
17:30〜18:30 SabrinaHellmeister(vo) 高田泰久(violão) 宮沢摩周(per)
19:00〜20:00 東輝美(vo、violão) matsumonica(hrm)
20時以降〜アンプなしですが、セッションで楽しみましょう。

9月20日 日曜日 
13:00〜14:00 Vento Claro ばんゆう(vo) ミヤショ(violão)
14:30〜15:30 小山けいと(vo) 長澤紀仁(violão) matsumonica(hrm)
16:00〜17:00 寺前浩之(bandolim,violão tenor) 稲葉光(violão) 金子大介(per)
17:30〜18:30 みうらしゅんいち(vo、violão)
19:00〜20:00 近田ゆうき(vo、violão) だいどうじさかえ(cavaquinho)
20:30〜21:30 山本のりこ(vo、violão) matsumonica(hrm)
21時30分以降〜 アンプなしですが、セッションで楽しみましょう。  

Posted by Tempinho at 11:09Comments(0)TrackBack(0)axé

2009年08月18日

Que Se Dane /Noel Rosa

1910年、Rio de Janeiroに生まれて、1937年に26歳の若さで亡くなった、Noel Rosa。短い生涯の間に作った楽曲はおよそ250曲だそうですから、相当才能に溢れていた人なんでしょうね。

名前はもちろん、曲もいくつかは知っていましたが、ラジオ・フリーダムNavioで、Ney MatogrossoFrancis HimeRafael RabelloFeitiço da Vilaを聴いて以来、妙に本人の声を聴いてみたい、という欲求にかられて、中南米音楽で見つけたのがこのCD

revivendo músicaから出ているCDですが、1930年代に録音されたNoel Rosa本人の歌声を聴くことができます。何しろSPの時代なので音質はそれなりですが、それがまたムードがあっていい感じ。夜更けにカフェを薫らせながら、あるいはカシャッサを呑みながら、往年のRioに妄想で旅立つ、なんてひとり遊びのお供に最適。新しい音楽もいいけど、古いのもいいですなぁ。Brasil音楽ってすごい。  

Posted by Tempinho at 14:10Comments(0)TrackBack(0)samba

2009年08月13日

Duo Brasil

不順な夏、台風、地震と休む間もない忙しさではありますが、そんなときこそ音楽が必要!てことで、横浜のMotion Blueで行われたDuo Brasilのライブへ。

ピアノだけでなくサンバのステップも達者な米田真希子(V,Pf)と、Pernambuco出身、Paula Limaの来日ライブでもバッキングを務めたGustavo Anacleto(Sax,Flute)のユニットを、吉田和雄(D,Perc)と佐藤慎一
(B)がサポート。この日初めて合わせたなんて信じられないほど息もぴったりで、素晴らしいライブでした。Sambaも良かったんですけど、やはり聴き応えがあったのは、Frevoのスタンダードなど、サウダーヂたっぷりのNordesteの音楽。Brasilに行きたくて、たまらなくなりました。  

Posted by Tempinho at 00:23Comments(0)TrackBack(0)frevo

2009年07月18日

Raçaman / Natiruts

やっぱり夏にはraggaeが似合いますな。しかも、Natirutsは緊張感なし、ユルい感じのraggaeで、ほんわか聴けるから好きです。中でも、Claudia Leitteが参加している7曲めのSorri, Sou Reiはサビのメロディが頭に残って離れない名曲。きのう手に入れて、まだ1回しか聴いていませんが、たぶん、しばらくはこのアルバムばっか聴きそう…。  

Posted by Tempinho at 11:32Comments(0)TrackBack(0)reggae

2009年07月15日

Volta pra Curtir/Luiz Gonzaga

いやはや、暑いですね。こう暑いと、またまたNordesteを思い出して、切なくなります。
ところで、仕事の関係もあって、国立科学博物館で開催中の『シカン展』を見に行きました。シカン文化ってのは、8世紀から14世紀ですから、ポルトガル人がブラジルを発見する前にペルーの沿岸で栄えた文化らしいのですが、そのシカンの神様ったら、まるでLampião!半円形の帽子をかぶって、目の回りにはまるでめがねをかけているような縁取りがあって、これでライフルを持って、弾丸ベルトをたすきがけにして、ロバに乗ってたら、そのままじゃないすか。


まあ、それは多少無理があるにしても、その金細工の耳の当たりにぶら下がってる鳥の細工や、他にも動物をモチーフにした展示品がたくさんあって、まるで今のブラジル雑貨みたいです。いくつも並んだ陳列ケースをのぞいて歩くのも、フェイラの屋台をのぞいているような気分です。アンデスの東西という違いはあるけれど、どちらもインディオの土地だったことを思うと、民族のデザインセンスって、遺伝するものなんだな、と変なことに感心した次第。

そして、Lampiãoの手下だったって本当ですか?Luiz Gonzaga
Asa Branca、名曲ですねぇ。
あまりForróは聴いていないので、シカン展をきっかけに少し聴いてみようかな。あまりに強引なきっかけですが…。  

Posted by Tempinho at 23:09Comments(0)TrackBack(0)forró